

世界は変えられる
みんなが毎日使う電気で
電気会社を選んで
チャリティー
電気代を有効活用
どのみち払う電気代。皆さんは有効活用してますか?
電気代を『昔からある地域電力を窓口にしたまま』や『安くなると言われて新電力に変えた』等、何となくにしているのは非常にもったいないです。
私たちチャリティー電気をお選び頂ければ、電気料金は安く、お支払い頂く電気代の売上でチャリティーをします。
やる事は一つ、チャリティー電気に変えるだけ。
手続きは簡単。電気代も新電力で安いので、一緒に世の中を変えましょう。
電気代を安く、お得に!
チャリティーにも参加!












電気でチャリティー
Let's do CHARITY
Throug
ELECTRICITY
私たちは今まで様々なチャリティーやボランティア活動を行ってきました。
国内では、児童養護施設や自立支援ホーム、シェルターへの寄付や食料支援。
海外では、貧困国での学校建設や食糧支援などです。
しかし、自分達が出来ることの限界を感じ、もっと大きなムーブメントを起こせないかとずっと考えていました。
『もっと多くの人が気軽に参加できること・・・』
その答えが、みんなが毎日使う【電気】です。
しかし、寄付して下さいと言って、みんなが動くなら苦労はしません。
みんなが参加したくなる仕組み、その答えが
『電気を今まで通り使うだけで気軽』
『新電力で電気代は安く』
『負担なく人助けができ、充実感が得られる』
要は、私たち運営が努力すれば良いだけなんです。
”自分達の運営費や利益を減らし”
”その分をチャリティーに回す”
これで皆さんに、負担をかせずにチャリティーが可能な仕組みが、出来上がりました。
皆さんが行うことは、たった一つのこと。
”私たちチャリティー電気を選ぶこと”
これだけの決断で、日本や世界を救うことに繋がります。

安さは新電力!
充実感は無限大♥
『新電力って何?』と思う方もいるかもしれませんが、ご安心下さい。今までと特に何も変わりはありません。
電気が皆さんの元へ届くには3つの段階があります。
①発電 風力や地熱などで電気を作る
②送電 電線などを通って電気を届ける
③契約 電気の使用契約や支払いの窓口
①と②はそのままで、③の窓口が変わるだけ。電気工事など特別なことも必要なく全国どこでもお使い頂けます。
〈用 途〉
個人向け:一般の住宅用の低圧
法人向け:レストランやオフィス
工場等の低圧/高圧
〈エリア〉
全国※沖縄と離島などを除く
また、気になる電気代は、価格が魅力的な新電力料金。
そして、チャリティーに関与できるので、充実感や幸福感は無限大です。
自分一人ではできなかったことも、みんなが参加することによって可能になります。
人生で、もっと幸せを感じたいのではあれば、他者を助けると良いそうです。
他者のためにお金を使うこと(「向社会的消費」と言う)も、幸福度を高めます
チャリティー電気
電気代の仕組み
私たち『新電力』は、電力事業の自由化により誕生し、東京電力などの地域電力に比べて一般的に10~20%程、電気代が安い場合が多いです。
電気代を安くして使いやすく!というのに加え、私達チャリティー電気では、自社利益や運営コストの削減を行い、電気代の約5%をチャリティーに回し、社会貢献活動を行います。

日本の問題
Japan is Sick
世界第3位の経済大国 日本
長い歴史があり、親切でお金持ちな国という印象があります。
しかし、現在の日本は、先進国などが加盟するOECD加盟37カ国の中で、《最悪の貧困率》と言われています。
厚生労働省の発表によると、
日本の貧困率 15.7%
ひとり親世帯の貧困率 50.8%
子供の貧困率 13.9%
と発表されています。
子供の貧困を例にとると、
《1日に1食しか食べられない子供》が7人に1人
実に一般的な小学校の、1クラス30人中4人が1日1食
そういった背景から、日本全国に子供食堂が広がっています。また、児童養護施設(孤児)で暮らす子供も3万人以上と、私達の国《日本》の未来を担う子供たちの置かれた状況は決して良いものではありません。

自然災害と
セーフティーネット
自然災害自体を無くすことはできません。
しかし、被災した方達に手を差し伸べて寄り添う事はできる筈です。
日本に住む人全員が直面する可能性があるからこそ必要とされている活動だと思います。
また、DV被害や自立支援ホーム、シングルマザーの貧困、非正規雇用や奨学金問題など、私たちが大きな組織になることで少しでも多くの日本の問題に取り組めると思っています。

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世界の問題
The world is
not equal
世界の国は平等ではありません。
お金という価値観が不平等を生み出しています。しかし、一方でお金という存在は私たちの生活を豊かにもしてくれます。
だから、私たちは人生を豊かにしてくれるお金や資本社会を否定するのではなく、その力で恵まれない人たちを助けたいと思っています。
世界では、年間500~600万人くらいの子供が5歳の誕生日を迎えずに亡くなっています。
また、ロヒンギャに代表される様に差別や迫害に苦しむ民族や、紛争により住む場所を失った人たちは、約8000万人。
実に地球に住む97人に1人が家を失っています。
また、その多くが罪もないのに劣悪な環境で過ごしています。
私たちが、一つ行動を変えるだけで、世界にもっと笑顔を届けられると思います。

甘やかすだけの
存在では意味がない
中国の老子の言葉で、『授人以魚 不如授人以漁』という言葉があります。
「人に魚を与えれば一日で食べてしまうが、釣り方を教えれば一生食べていける」という意味です。
貧困は世界中に存在していますが、食料や水を届けるだけでは、根本的な問題解決にはなりません。
私たちは、学校建設などへも積極的に参加をし、自立できる人を増やす事を目指します。

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環境破壊の問題
The earth is hurt
人類の将来にとって大きな脅威となる環境問題は沢山あります。定義されている代表的なものは下記です。
(1)地球温暖化
(2)オゾン層の破壊
(3)熱帯林の減少
(4)開発途上国の公害
(5)酸性雨
(6)砂漠化
(7)生物多様性の減少
(8)海洋汚染
(9)有害廃棄物の越境移動
これらの問題は既に、私たちが住む日本にとっても、異常気象など大きな脅威となって表れています。
解決策は、自然を守ることや、失ったモノを回復させる努力、そして、技術革新などテクノロジーを進めること。
その全てが一朝一夕で出来ることではありません。
だからこそ、みんなで少しだけ変化させることを意識して、早く行動に移していくことが大事です。
生物の絶滅や自然災害で亡くなる人。
壊れてしまってからでは、取り返しがつかない事が沢山あります。

取り戻す行動
努力は結果に
アマゾンの森林減少、オゾン層の破壊、海洋プラスチック問題など多くの環境問題は、行動で改善していく事ができます。
まずは、植林で緑を復活させたり、地道なゴミ拾いで目の前の問題を解決し、その行動をより多くの方に知って頂くのが大切だと思います。
ハリウッド俳優など海外の有名人はチャリティー活動をSNS等でも積極的に宣伝します。
それが、他の人の興味を引き、結果として行動に移す人が増える事を知っているからです。
私たちも、行った行動をより多くのメディアで周知し、チャリティーのムーブメントを起こしたいと思っています。

電気代を安く、お得に!
チャリティーにも参加!
未来への対策
Initiatives for
the future
私たちが抱える多くの問題を解決する手段は、次の3つだと考えています。
①お金(資金)
②人材(呼びかける人と活動を行う人)
③技術(問題解決のテクノロジー)
チャリティーをする為に現地に行ったり、何かを届けたり、これらには全てお金がかかります。なので、私たちは《電気》という、みんなが日頃利用しているものにフォーカスを当てました。
1人からは小さく。だけど多くの人が参加することで大きな力となります。
そして、人材。
問題を提議し、発信しなくては誰も気づきません。
そして、1人が出来る行動量は限りがあります。沢山の方に知ってもらい、沢山の方に参加してもらうのが最善の策だと考えています。
そして、技術の革新です。環境汚染をしない車や、省エネの電化製品、人の移動を減らせるリモートワーク。
消費を減らし、リサイクルが出来る仕組みなど。
できる事は沢山ありますし、単に消費を減らし経済を縮小するのではなく、IT等とコラボする事で消費を増やしながら住みやすい世界にしていく事は可能です。
そういった技術革新には資金が必要です。
そこにも私たちは着目し、根本的な解決策を育てる活動もしていきます。

技術革新と
ESG企業の創出
ITの発達により、田舎暮らしをして人生を謳歌しながら、高い収入を得る方法等が出てきました。同じ様にテクノロジーの進化は、便利になるだけでなく、地方創生や生き方の自由を与え、人生を楽しくさせられます。
また、ESGとは、環境、社会、ガバナンスを表しており、環境問題や労働環境、男女差別、賃金格差、法令順守などを推進する会社のことを指します。
利益追求主義ではなく、世の中の為、働く人たちの為、社会の為の概念をもっており、良い世の中を作る上で大きな力となります。
そういった会社や起業家へ開発費などを投入することによって、より早く技術を進め、世界を救う土台になりたいと私たちは考えています。
日本発の世の中を変える企業の創出。そしてチャリティーの輪から広がった可能性は、更にその輪を広げてくれると思います。

電気代を安く、お得に!
チャリティーにも参加!
チャリティーの輪
貴方もパートナーに
You will be
our Partner
前述した様に、私たちチャリティー電気では、自分たちの利益や運営費を減らして、チャリティー資金を捻出しています。
その為、他の電力会社と比べ、よりITを活用したり、より多くの方に協力して頂いたりする事が必要となってきます。
より多くの人が参加しやすい様に、お使い頂く電気を、チャリティー電気に切り替えて頂いた方へ、チャリティー宣言のステッカー(当社ロゴのハートマーク)をお送りさせて頂きます。
このステッカーは、自分たちがチャリティーに参加している事のシンボルマークとなります。
飲食店やショップ、会社などは、このマークがある事で社会貢献をしている事が認知され、それが評価に繋がる様にしていければと思っています。
また、SNS等で発信し、集客や広告効果も付与出来ればと思っています。
私たちと関わる全ての人がハッピーになれる事を目指しています。
周知をお手伝いしてくれる方は、下記の『パートナーになる』からご連絡下さい。

加入者のご紹介と
インフルエンサー
少ない運営費で事業を営んでいる私たちには、ご紹介が1番、活動の支えになります。
そこで、お客様をご紹介して頂ける
《個人や法人》を随時募集しています。
その方達には、広告料をお支払いする事で収入アップにも寄与したいと思っています。
SNSを使ったインフルエンサーマーケティングなど柔軟に対応しているので是非私たちと一緒にチャリティーの輪を広げて下さい。
