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ColorSing(カラーシング)、新プライズとして「オリジナルフル楽曲制作」を追加
Dereyss、PA-NON×山田智和による豪華タッグが登場
音楽ライブ配信アプリ ColorSing(カラーシング) は、9月30日付で新たなプライズ「オリジナルフル楽曲制作」を発表した。
先日追加された「オリ曲制作」が好評を博したことを受け、さらにクリエイター陣を拡充した形となる。
Dereyssによるオリジ ナル楽曲
第一弾として、作曲家 Dereyss が提供するオリジナルフル楽曲が登場。
ライバーの個性や世界観に合わせた音楽を形にできる点が魅力で、これまでのショート楽曲とは一線を画すフル尺の提供となる。
PA-NON × 山田智和による特別プライズ
第二弾では、現役作詞家 PA-NON と作曲家 山田智和 による豪華タッグが実現。
PA-NONは数々の作品を手がけた経験を持ち、応募者はサポートを受けながら作詞に挑戦できるため、作詞家デビューのチャンスにもつながる。
一方、山田智和の作曲は独自の感性と表現力で評価されており、ライバー自身の声や表現を最大限に引き出す楽曲制作が期待できる。
👉 詳細はこちら:ColorSingイベントページ
プライズ導入の狙いと期待
ColorSingはこれまでも「オリジナル楽曲提供」プライズを通じて、ライバーの創作活動を後押ししてきた。
今回の追加によって、より幅広いアーティストが参加できる環境が整い、リスナーも推しライバーのオリジナル曲を楽しむ機会が増える。
楽曲制作はライバーにとって大きな成長のきっかけとなり、配信活動の幅を広げる要素となることが見込まれる。
まとめ
今回の新プライズは、ライバーが自身の活動を音楽の形で残す貴重なチャンスとなる。
特にPA-NONのサポートによる作詞体験は、配信者にとって新たな挑戦の場となりそうだ。
ColorSingは今後も「音楽×配信」の可能性を広げる取り組みを続けており、ライバーとファン双方にとって注目の展開といえるだろう。
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